
海外旅行に行けない日々が続いて、悶々とするね。

早くタイに行きタイ!

タイ政府の発表もコロコロ変わるからチェックが必要ね。

どんな準備がいるの?なんの申請が必要なの?
情報が溢れていて何が正解か分からないよ~

そんな人と犬のために、現在のタイ入国に関する最新情報をまとめてみたよ。

ありがタイ!
この記事はこんな人におすすめ
この記事を読んで出来ること
現状(2021.4.26)でのタイ入国に必要な申請・書類・準備が分かる

コロナ禍のタイ入国はハードルが高い!?
日本のニュースでは、世界の感染者数と共に閑散とした空港やゴースト化した観光地の映像ばかり流れているので、ネガティブなイメージにますます拍車がかかる。
その反面で、SNSなどでは「本日タイへ旅立ちます!」という投稿もみかけますよね。
「渡航時は陰性だった日本人が入国後に陽性?隔離施設での感染濃厚!」などといったニュースもちらほら。
そう、さまざまなリスクはあれど、「絶対に行けない」わけでは無いのだ。
必要な申請を済ませ、必要な書類を揃えれば、誰でも行けるのだ。(うまくいけば)

行きタイ!行きタイ!行きタイ!行きタイ!行きt…

実際にどんな準備が必要なのか見てみましょう。
タイのコロナ事情(2021.4.26現在)
感染者数 | 55,460 |
死亡者 | 140 |
ワクチン接種数 | 666,210 |
世界的にみると、大パニック!とまでは言わないかもしれないが、決して少ない数ではない。
国内では”タイ版GoToトラベル”のような政策も取られているが、国境を越えてくる入国者についてはタイ政府も警戒心強めでギラギラと目を光らせており、なかなか緩和されないのが現状…。
タイの入国制限(2021.4.26現在)
2021年3月31日以降、以下に該当する者は防疫措置を満たせば入国可能。
- タイ国籍を保持する者
- 首相により規制が免除された者,もしくは非常事態状況の解決の責任者により定められ,許可され,もしくは招待された者。この場合,条件および期間が別途定められる場合がある。
- 外交使節団,領事団,国際機関もしくはタイ国内で活動する外国政府ないしは政府機関の代表またはその他の国際機関に所属する個人でタイ外務省が必要性に応じて許可を与えた者,またこれらの配偶者,両親,子息。
- 必要な商品の運送業者。但し,用務の終了後は速やかに出国せしめる。
- 王国への出入国の期日が明確に定まった乗務員及び運航従事者。
- タイ国籍を保持しない者で,タイ国籍を有する者の配偶者,両親もしくは子息。
- タイ国籍を保持しない者で,有効な王国の居住証明書もしくは王国に居住する許可を得ている者。
- タイ国籍を保持しない者で,有効な労働許可を保持している,または法令によって王国での労働が許可されている者,またこれらの配偶者や子息。
- タイ当局から認定されているタイ国内の教育機関に通学する,タイ国籍を保持しない生徒および学生,またこれらの両親もしくは保護者。但し、私立学校に関する法律に基づく非公式学校、もしくは同様な形態の私立の教育機関を除く。
- タイ国籍を保持しない者で、タイ国内で医療を受ける必要のある者および付き添い者。ただし、これには新型コロナウイルスの治療は該当しない。特に、空路でタイに入国し治療を受ける必要性がある者で、同行者数は3名を超えてはならず、14日間以上、同一の病院施設に滞在しなければならない。
- タイ国籍を保持しない者で,外国との特別な合意事項(special arrangement)に則して王国へ入国することが許可された者。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のためのタイに入国する渡航者に対する防疫措置
(2021年3月31日付 CCSA指令(4/2564) 附表)

ぼうえきそち…って?
タイ入国に必要な申請&書類(2021.4.26現在)
- 有効なビザもしくは再入国許可証があるパスポート
- 入国許可証(COE:Certificate of Entry)のコピー
- 渡航前72時間以内に発行されたRT-PCR検査による新型コロナウイルス非感染証明書 (English)
- 新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む治療補償額10万米ドルの医療保険証(English)
- ASQホテル(隔離施設)の予約確認書(English)
- T.8 Form(タイ王国健康質問書)
※2020.3.13より「T.8 Form(タイ政府が定めた健康状態に関する質問票)」が追加
※Fit to Fly(英文搭乗可能健康証明書)は2021.4.1~不要

へええ…こんなにあるんだあ…(遠い目)

これ以外に航空券の手配もあるよね。
全て英文で揃えるのもハードルが高いと感じてしまうよね。
part 1:入国許可証(COE:Certificate of Entry)
入国許可書(Certificate of Entry)は事前申請⇒本申請の流れとなり、現在はどちらもオンラインでの申請となる。
まず、COE事前申請のオンライン上で必要書類を提出すると、Reference code(6桁のコード)が付与される。
このコードが無いと、登録状況の確認やCOEデータのダウンロードが出来ないので注意!
事前申請完了後、本申請への案内があるので15日以内に対応必須。
※事前承認に最長3営業日、本申請完了~発行にも最長3営業日が必要とのことなので、余裕を持って申請する必要がありそう…

途中で出発日が変更になると手続きも全て最初からやり直しになるから注意!
part 2:医療保険証(English)
以下を満たしている医療保険に入る必要があり、証明書を英文で発行することが絶対条件。
有名な大手保険会社でも対応している保険は色々とあるようだ。
私の調べる限りでは、AIG損保やメットライフ生命などの保険を推奨している人が多いように思うので、探している人は是非チェックしてみてほしい。
ちなみに、タイ損保協会(TGIA)がタイの大手生命保険 & 損害保険会社と連携して提供している「新型コロナウイルス保険補償プログラム」は、タイ政府の要件をバッチリ満たしている。
英語がOKな人、タイ人フレンズがいる人などは、こちらが確実で良いかも…!
part 3:PCR検査陰性証明書(English)
PCR検査は、大使館や政府が推奨している機関以外の受診でも問題ないそう。
全国に対応しているクリニックはたくさんあるが、証明書の英文対応をしていない機関も中にはあるので、事前にHP等で確認しておくことをオススメする。
また、PCR検査の予約・精算の代行サービスなるものを提供している企業もあるようなので、セルフ手配に不安な方は利用を検討するのも一つの手かも。
※利用料金目安:15,000~30,000円
part 4:ASQホテルの予約確認書(English)
2021.4.26現在、タイ入国後はASQホテル(隔離施設)での隔離が必須となっている。
※日本からタイに入国する場合、2021.4.1~隔離期間が14日以上から10日以上に短縮
空港到着後、それぞれ一台ずつ車が用意されていて、予約したASQホテルまで防護服ドライバーが連れて行ってくれる。なんかSF映画っぽい。
タイ政府の定めたASQホテルリストが突如変更されることも珍しくないので、必ず事前に確認することをオススメする。
確認方法は色々あるが、私的に見やすい&信頼性のあるサイトをご参考までに。

各ホテルの予約画面から予約できるよ。
予約確認書をEnglishで送ってもらうのを忘れずに!
part 5:T.8 Form(タイ王国健康質問書)
タイに入国する全ての渡航者は、入国時に到着空港で T.8 Form(健康質問書)を提出する。
主な提出方法は、現状は3パターンある。
専用アプリはスマホ対応のみ(パソコンNG)という珍しいスタイルなので、スマホをお持ちでない人は紙提出の一択になってしまうのがネック。
この方法じゃないとダメ!とか、こっちの方が良かった!という”各申請方法の良し悪し”みたいな情報は現状あまり聞こえてこないので、ご自身に合った方法で用意するのが良さそう。

マイフレンドは、アプリ申請&申請用紙という鉄壁の鎧で固めていったわ。
タイ到着時にやらなければならないこと
無事にタイの空港に到着したあなた、おめでとうございます!
ふぅ~と安心したのも束の間、やることがたくさんありますよ。
追跡アプリ「Thailand Plus」
2021.4.1~タイに入国する全ての渡航者が、追跡アプリ「Thailand Plus」のダウンロードと利用者登録をする必要があります。
満1歳以下の乳幼児、またはスマホ等のタブレット端末を持っていない人は対象外だそう。 (え、いいんだ、The Thainessだよね)
Entry screening(スクリーニング検査)
タイ空港内の出入国審査場で、呼吸器症状の検査と検温が行われる。平熱高い人、注意!
RT-PCR検査
RT-PCR法に定められた新型コロナウイルス検査が行われる。
検査回数と実施する時期については隔離期間によって異なるので、要チェック。
変異種が発見された 国・地域からの入国者 | ・1回目検査:入国時 ・2回目検査:6~7日目 ・3回目検査:12~13日目 |
上記以外からの入国者 | ・1回目検査:3~5日目 ・2回目検査:9~10日目 |
ワクチン接種者 | ・1回目検査のみ:5~6日目 |

鼻とか喉とかに突っ込まれでゲホゲホするやつ。

ここまでくれば、あとはASQホテルに直行するのみ!
費用はどれくらいかかるの?
ここまで各手続きや準備の詳細を綴ってきたが、諸々の費用が気になるところである。
人によって様々なパターンがあると思うが、ここでは以下の条件でシミュレーションしてみたいと思う。
*VISA申請 (B-シングル) | \9,000 |
*航空券 (JALエコノミー) | \102,740 |
*ASQホテル ウェスティングランデ スクンビット(★5) 禁煙シングル / 10泊 / 3食付き | \195,800 |
*医療保険 AIG損保 / 25日間プラン | \20,870 |
*RCR検査 & 英文証明書 | \36,800 |
Total | \365,210 |
さて、いかがだろうか…。いや高いわ!!と思った方、全くその通りである。
但し、このシミュレーションは、あえて、JALエコノミーの高い料金&ランク5ホテルで概算しているので、実際はホテルのランクを下げたり、フライトチケットの金額をみて時期を考える等すれば、もう少し安くなるのではないかと思う。(そう信じたい)

しっかりと準備していけば、タイ入国も怖くない!
まとめ
さて、現状のタイ入国方法を綴ってきたが、トータルして考えると余程のことがなければ、やはりこの時期のタイ入国はオススメしない。
コスト的にも、リスク的にも、今はじっくり準備を重ねて、その時を待つのが賢明だろう…。
とはいえ、私自身タイへの渡航を今か今かと待ちわびている側の人間なので、すぐにでも出来ることは早め早めに準備しておきたい。
そして、タイへの渡航を目指して頑張っている全ての人を応援したい!ほんとに!頑張ろう(号泣)
この記事が、少しでも困っている人のお役に立てますように。
A big thank you to all who read through! コップンカー!
written by Ellie & Tio
コメント
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